治療のご案内

治療のご案内

一般歯科

お子様時代に痛い思いをされ、歯医者が苦手なまま、大人になられた方でも安心して治療を受けていただけます。
可能な限り、痛みの無い・不安の無い治療に努めています。
著しく不安の強い方にも十分な対処が可能になりました。

1.表面麻酔

表面麻酔は治療開始時におこなう麻酔注射針の刺入痛を最小限にとどめるために行う塗り薬です。
その痛みを少しでも緩和させるため全てのケースで表面麻酔をしてから局所麻酔を行っています。
十分にその効果を得るために3分間以上十分な作用時間をおき、局所麻酔を行います。

2.極力細い針を使用

使用する針が太いと痛みやすく、反対に細くなればなるほど痛みは起こりにくくなります。
注射針は、33ゲージという サイズの最小注射針で、針が刺さる痛みを感じにくく作られています。

3.注射液を温める装置の使用

麻酔の注射液が冷たいと痛みを感じやすくなります。
事前に注射液を温めて痛みを軽減します。

また治療前の十分な説明を行い、治療方法の選択に関しては、患者さんと一緒に考えていきます。

予防歯科

抜かない・削らない治療

当院では、むし歯や歯周病の予防や進行防止に力を入れています。
一生自分の歯で食事ができるよう、できるだけ抜かない・削らない治療を実践しています。

3〜4ヶ月ごと(年4回)の定期検診

むし歯予防にはフッ化物の応用 とシーラント処置、食習慣の改善が大切です。
フッ素による虫歯予防といえば子供の歯に有効なイメージですが、大人の歯にも有効です。
歯周病のために歯ぐきが退縮し、象牙質がむき出しになったお口は、むし歯のリスクが一段と高まっています。
当院では歯石除去の後は、高濃度のフッ化物を塗布しています。

フッ素塗布はコーティングではないので、定期的な塗布が必要です。
3〜4ヶ月ごと(年4回)に歯科医院でメンテしましょう。

歯肉粘膜強化法

歯周病予防には歯のクリーニングと術者磨きブラッシング法(つまようじ法による歯肉粘膜強化法)を行います。

むし歯も歯周病も 生活習慣病 (慢性疾患)で、糖尿病や高血圧症と同様に一度発症すれば自然治癒はありません。
しかし本人の適切な健康行動と歯科医院での定期的な予防処置を組み合わすことで予防や進行抑制が可能です。

歯周病

歯周病とは、歯と歯ぐきの間に繁殖する細菌に感染し、歯の周りに炎症が起こる病気です。
炎症が歯ぐきに限定されているときは歯肉炎、それ以上に進行すると歯周炎(歯槽膿漏)と呼ばれます。
はじめはほぼ自覚症状がないまま進行し、歯周炎になると歯が抜け落ちたりするばかりでなく、全身に影響が及ぶことがあります。

歯周病はこの細菌が繁殖して起こる

歯が十分に磨けていないと、歯垢(プラーク)という細菌の集まりが歯と歯ぐきの間の溝にたまります。歯周病はこの細菌が繁殖することで起こります。
歯垢を放っておくとやがて石灰化し歯石へと変化します。歯石は歯みがきなどでは取り除けないため、歯科医でとってもらわなければなりません。歯垢や歯石をためていると歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)が深くなり、さらに歯垢がたまりやすくなって、歯周病を進行させる要因になります。

歯周病は痛みが生じません

虫歯は進行すると多くの場合「痛み」という自覚症状が発生します。しかし歯周病は痛みが生じません。そのため初期・中期はご自身で罹患していることすら気づきにくいという恐ろしい疾患です。いつの間にか末期症状になっており、歯が抜けてしまったということもあります。

毎日丁寧なケアを行っていても磨き残しは生じます

当院では超音波スケーラーやエアスケーラーを用いて歯ブラシでは取りのぞくことが難しい歯垢や歯石を取り除きます。その後、専用ジェルとラバーカップやブラシを用いて機械的に歯の表面や歯と歯の隙間を磨き、細菌が付着しにくくします。
ご自身で毎日丁寧なケアを行っていても、次第に磨き残しが生じてしまいます。半年に一度のプロフェッショナルクリーニングで口腔内環境を維持していきましょう。

治療のご案内

小児歯科

子どもの矯正

障害者歯科

予防歯科

一般歯科

歯周病